自分の意識と関係ない顔面けいれん
顔がぴくぴくして止まらない・・・

顔がぴくぴく・・・そんな経験ありませんか?誰でも一度ぐらいはあるものですが、これがひどくなると顔面けいれんと呼ばれるようになります。最初のうちは目の周りぐらいが痙攣するぐらいですが、だんだんとが広がります。特に注目すべきは下まぶたです。ここにけいれんが出るのが初期症状として知られています。次にほほや口周りにけいれんが広がり、あご方向になっていくのです。
このようなけいれんの拡大がみられる場合には、顔面けいれんであると考えていいでしょう。
進行していくと、瞬きが増えてきて、ひきつったような表情が見られます。普段はあまり変化がなくても、ストレスや疲労とともに症状が悪化して見えてくるのも特徴です。このような症状が出ているときには、かなり注意しなければいけません。
これが日々持続してくると、日常生活にも支障をきたします。見た目にもわかるために、ストレスも増大していくことになるでしょう。
怖いのは、けいれんは自分の意識とは関係ありません。肉体的反応として出てくるため、いつどこで起こるかもわからないのです。これも強いストレスになってくるでしょう。
原因がわからないことが多い

館林のたまい鍼灸院では、顔面けいれんに対する施術を行っておりますが、原因はどこにあるのかということも重要です。
顔面けいれんの原因の90%近くは、脳内の血管が顔面神経を圧迫していることが原因と考えられています。これに関して言えば鍼灸では対処できません。頭蓋骨の内部ですので簡単にアクセスできるわけではないからです。ですが、顔面周辺の筋肉の緊張緩和や血流の改善といったことは鍼灸が得意とする分野になります。これにより、顔面の頻度や程度軽減する働きが出てくるわけです。
実際には原因はこれだけに集中しているわけではありません。ほとんどの場合原因が不明で、追求できないことが大半を占めます。そうなると大事なことは、顔面痙攣している状態をできるだけ軽くすることになるでしょう。
そのほかにもストレス性のものもありますし、疲労や老化が顔面痙攣を引き起こしてる可能性も否定はできません。このような症状に対しても鍼灸のアプローチは効果的に働きます。血流を改善させ筋肉の動きを正常に戻してあげることができるからです。さらにストレスの軽減により、顔面痙攣が続いている状態の心理的負担も軽減できます。
悩んでいるだけではいつまでたっても改善できません。改善させるための1歩を踏み出してみませんか?


